よく漫画とかである「へへっ」と言いながら

照れくさそうに鼻の下を指でこする仕草がありますよね。

 

そんな漫画みたいな事、実際にやる人はいるのでしょうか?

 

はい、私です。

 

さすがにあからさまにスリスリしませんが、

ちょっと返答に困った時などに、つい指を鼻の下に当ててしまいます。

 

鼻をこする003

イラスト by 五七翔二(ごしちしょうじ)

 

人差し指で鼻の下をこする少女の

キャラクターデザインコンペ

受賞作品



傍から見ると考えているような感じにも見えますね。

 

無意識にやっていますが、「これ、なんでだろう?」と思います。

 

私が推測するに、鼻の下に指を当てるのは

口元を隠すという意味もあると思います。

 

よく女性は笑う時に口を手で隠して笑いますよね。

 

大和撫子的で奥ゆかしいあの仕草です。

 

あれは口を開けて笑うところを見られたくないという

深層心理がそうさせていると考えます。

 

しかし、鼻の下に指をやる時は特に笑いたい時だけではありません。

 

私の場合は返答に困る時に限ります。

 

では何故、口を隠すのか?

 

これは恐らく返答に困って急には返事が出来ないという事で、

「今は口を開けません!」という無言の意思表示だと思うのです。

 

相手もその仕草を見て考えているんだな、と思ってくれる事でしょう。

 

自分の発言を求められている時に

とっさに出る防衛行動だと私は推測するのです。

 

でも、それなら口に手を当てれば良いのではないですか?

 

確かにそうです。

 

口に当てれば良いところを

わざわざ鼻にまでずらす必要は全くありません。

 

では何故、私は鼻の下に指をやって口元を隠すのか?

 

それが個人の癖というものだからです。

 

つまりは「世の中には理屈では説明できない事もある」

という事で結論付けたいと思います。