小さい頃、私は慢性鼻炎で、小学生の頃は

鼻で呼吸が出来ると言う事を知りませんでした。

 

鼻水もよく垂れてくるのですが、

幼い私は恥ずかしい事がとても嫌いでしたので、

鼻水が垂れてきた気がすれば、すかさず人差し指で触って確認して、

ティッシュや時には洋服などで拭いたりしていました。

 

高校生くらいになると、

鼻で呼吸も出来るくらいに鼻炎は良くなったのですが、

鼻のムズムズする感じはよくしていて鼻を触ってしまいがちでした。

 

鼻を触ると、もう鼻水は付かなくなりましたが、

脂っぽくなって教科書に脂の指紋が付くのが気になってはいましたが、

触る時は無意識のようで止めるというのは難しいようでした。

 

大人になった今は、そんな癖があった事も忘れるくらい

無意識に鼻周りに触れていました。

 

「鼻の下を触れる癖はありませんか?」と聞かれて、

しばらく気を付けてみたら、私にもそのような癖がある事を知りました。

 

気が付かない部分でしたので、自分の行動が気になってきました。

 

どうやら、私は人と話している時のような緊張している時などに、

よく鼻周りに触れているなと言う事が分かりました。

 

自分の意見を言ったり、褒められたり、注意を受けたり・・・、

人と話している時って、なんだか鼻がムズムズっとして

鼻の下をこすってしまいます。

 

これから暑くなってくると、汗で痒くもなりますし、

鼻の下に触れる事は増えそうだなと思いました。

 

私は自分の行動が周りにどう見えるかは、

あまり気にした事はありませんが、

頻繁に鼻に触れる行動は、どのように人に映るのでしょう?

 

周囲の人の癖についても今までは気にした事が無かったので、

これからはこっそりと、周囲の人が、どんな事を

無意識にしてしまっているのかを見てみようかなと思いました。