「鼻の下をこするのは止めなさい」と、

子供の頃からよく母親に注意されました。

 

「男の子みたいでしょう!」と言うのです。

 

イタズラ坊主が、人差し指で鼻の下をこするイメージのようです。

 

その為、自分の癖には幼い頃から気付いていましたが、

気付いたところで、なかなか直せるものではありません。

 

大人になってからは、外では気を付けていますが、

家では、ついついこすってしまいます。

 

問題なのは、現在の私は皮膚が弱い事です。

 

冬など、ガサガサに荒れた手で鼻の下をこすると、

鼻の下までガサガサに肌荒れしてしまいます。

 

赤くなるばかりか、酷く痒くなり、

ますます触りたくなってしまうという悪循環に陥ってしまうのです。

 

そこで、鼻の下を触りたくなった時は、

手の甲など別の所を触るように気を付けていますが、

なかなかうまくいかず、冬が来る度に赤い顔をしています。