普段、生活をしていると、職場や店員さん等、職業には関係無く、

すぐに鼻の下に指を当ててしまう癖のある人がいます。

 

あまり鼻の下に指を当てられると、

癖の無い人からすれば、あまり良い印象を受けず、

「なんでそんなに鼻の下に指を当てるんだろう?」と思い、

気になってしまうものです。

 

相手のこの癖のせいで

「自分の体臭が臭いから鼻の下に指を当てるのだろうか?」と心配してしまう、

自臭症と呼ばれる病気になってしまう人もいるそうです。

 

一般的に、話している時に顔に手を持っていく行為は

マナー違反と考えられています。

 

では、鼻の下に指を当ててしまう癖のある人は、

なぜ、そのような癖が付いてしまったのでしょうか?

 

実は、実際に鼻が痒かったり、

臭いニオイがした時に鼻の下に指を当ててしまう人だけではなく、

緊張した時や恥ずかしさを隠す時に

鼻の下に指を持っていく人も多くいるのです。

 

しかも、この癖を持つ人は、昔に比べて年々増えてきています。

 

日本人は世界的に見て、とても真面目で

何事にもきっちりと几帳面な人が多い民族です。

 

体臭を気にする人が多いのも日本人だと言われています。

 

日本には外国には無い、遠慮や建前等、

独自の文化が根付いているので、それが原因とも言えます。

 

特に最近では相手の評価や目を気にする人が増えつつあるので、

それに比例して鼻の下に指を当てる人が増えてきたというのも

理にかなった現象と言えます。

 

とはいえ、やはり話している最中に

相手に鼻の下に指を当てられるのは、どんな理由にせよ、

嫌な気持ちになってしまうものなので、痒い時や臭い時以外は、

なるべくそういった行動を取らない様に気を付けたいと思います。